介護ソフトを活用し、介護業界のICT化による業務改善を進めませんか?

介護業界のICT化による業務改善を進めませんか?

介護業界を取り巻く課題として人手不足が挙げられます。
厚生労働省の発表では、2025年に約32万人の介護人材が不足(2019年の介護職員数と比較)するというデータもあります。※1

このような課題に対し、ICT技術を活用することで業務の効率化、残業時間削減による働き方改革を推進する動きがございます。
厚生労働省も推し進める介護現場へのICT導入※2 について、介護記録アプリを使用するメリット・デメリットを解説します。

※1 厚生労働省「第8期介護保険事業計画に基づく介護職員の必要数について」(2021年7月)
※2 厚生労働省による「介護現場におけるICTの利用促進」の詳細はこちら

ICT社会のイメージ画像

 この記事のポイントは?

 介護業界のICT化

 介護ソフトのメリット・デメリットのご紹介

■ICTとは?

ICTとは、Information & Communications Technologyの略で、日本語では「情報通信技術」と訳されます。※1
これはIT(Information Technology)とほぼ同義で、ITはコンピューター・インターネット・携帯電話などを使う、情報処理や通信に関する技術を総合的に指していう語と定義されています。※2

要約すると、ICTにはCommunicationという単語が含まれていることから、コンピューターやインターネットなどを総称するITを活用した通信(コミュニケーション)を意味します。

身近なものでは、電車・バスで使用するICカードや銀行のATM、メール・チャット・SNSでのやりとり、ECサイトでの取引などが挙げられますが、ICT化により「手軽」で「簡単」・「スピーディー」に「場所・場面」を選ばず通信ができる(コミュニケーションがとれる)ことが大きな特徴です。

弊社も提供している介護記録アプリを使用することで、介護業界のICT化を進めることができます。
介護業界でICT化を促進することによるメリットを後述しますので、是非ご確認ください。

※1:Weblio辞書 デジタル大辞泉「ICT」(https://www.weblio.jp/content/ICT
※2:Weblio辞書 デジタル大辞泉「IT」(https://www.weblio.jp/content/IT

■介護業界におけるICT化のメリットとデメリット

ここでは介護記録アプリ導入によるICT化のメリットについて、弊社も提供している介護記録アプリの導入を想定して3点ご説明します。

メリット

①記録業務の効率化

紙で行っていた介護記録業務を、スマホやタブレットなどのモバイル端末を使用して行うことで、記録時間を削減することに繋がります。

タブレットを使用した記録ソフトでは、文字を書くことなく記録業務が完了するため、介護現場でタブレットを片手に記録を完了することが可能です。

また清書や転記作業も不要。
登録した情報はリアルタイム請求ソフトに送信され、そのままサービス提供実績記録表などの様々な帳票に自動連携されます。

請求処理もボタン一つで完了、介護業務を圧迫している書類作成業務を大幅に改善することが可能です。

紙記録

②情報共有が容易

データ化された介護記録は、いつでも・どこでもインターネット環境があれば検索・閲覧が可能です。
紙でファイルに保管された介護記録を探す必要はありません。

業務の引継ぎも対面で行う必要はなく、該当ご利用者様の情報を検索し、閲覧すれば完了するため、引継ぎ漏れの心配も必要なしです。

情報共有

③ケアレスミスの防止

介護記録を紙+手書きで行っていると、癖のある文字や誤字などにより転記ミスが発生する可能性がございます。

記録ソフトでは、記録項目が予め設定されているため、記録内容を定型化するが可能です。
ベテラン・新人・外国籍のスタッフ様を問わず、同じクオリティの介護記録を作成できます。

ケアレスミス

弊社が提供しているデイサービス向け介護ソフト「スマイリオ」も、タブレットで介護記録を行う仕組みの為、上記メリットを実感いただけます。

このように、介護現場の業務を圧迫しているとされる書類作成業務を大幅に効率化できるのが介護ソフトの特徴です。
介護ソフトの導入、事務作業の効率化により、ご利用者様に対するサービス対応の時間・内容を向上させることができ、ご利用者様の満足度向上にも繋がります。

さらに経営者目線から考えると、記録内容をデータ化することは、提供サービスの可視化を実現し、紙からの脱却によるペーパーレス化を促進します。

デメリット

介護記録アプリによるICT化には、先述したメリットがありますが、導入に対するハードルもございます。

①IT機器の導入に慣れる必要がある

ある調査結果によると、ヘルパー職の平均年齢は58.7歳と高齢化が進んでいることが伺えます。※1
高齢者ほどICT機器に不慣れな傾向があり、ICT化の推進を目的としたツールの導入を行っても、定着しないという問題がございます。

弊社のデイサービス向け介護ソフト「スマイリオ」はタブレットで介護記録、PCで介護請求を行います。
昨今、高齢者のスマートフォンといったモバイル端末の普及率も上がりつつある為、抵抗なく導入を推進いただけると考えております。

またデイサービス向け介護ソフト「スマイリオ」は操作方法も簡単、説明会なしでご使用いただけることが大きな特徴です。

※1 全国労働組合総連合「介護労働実態調査報告書」(2019年4月)

スマホ操作

②導入に初期コストがかかる

インターネット環境や情報通信機器の準備、通信費などインフラ面の費用に加え、システム・アプリケーションの導入に初期費用がかかります。

スマイリオは介護記録に使用するタブレットをレンタルさせていただく為、新たに端末を用意する必要はございません。※

※別途レンタル費用がかかります

初期費用

介護業務の効率化を検討されている管理者様、介護ソフトを導入によるICT化を推進し、働きやすくホワイトな職場環境を実現しましょう。

スマイリオでは今後も、介護業界に関わる情報を発信して参りますので、 引き続きのご愛読を宜しくお願いいたします。